アクティブ系インドア派人間のボルダリング

この世界にはいるアクティブ系、インドア派人間のボルダリングについてのぼやきと思い

いざ中級者!!4Qを落とせるクライマー

グレードの話はトンとしていなかった

だって、登れる人は登れるじゃん

何も言わなくても…

 

 

そんなメンドくさい病が顔を出してる間にシューズを入手しまくっていた

moneyよ…君は何故そんなにも少ないんだい…

おかげでここ4ヶ月はずっと金欠ww

 

 

それがここんとこの私ww

 

 

前置きは長くなったが、久しぶりにボルダリングのグレードについて

 

今回は脱初心者、いらっしゃい中級者の4Q

 

5Qの壁以上に有名な4Qの壁

4Qはどれほどのグレードなのか…

 

私は壁を感じなかった…

…が!!多くの人が感じる壁の話!!

一番教える事も多いからわかる…はず

 

 

 というわけで4Qとはどの程度の課題なのか??

必要な能力についてをまとめていく

 

 

 

1.4Qの課題の特徴

2.4Qの壁の実態

3.4Q課題をクリアする為に必要な事

4.最後に…

 

 

 

1.4Qの課題の特徴

 

4Q課題は具体的に5Qとどう違うのか…

5Qでは持ちにくいホールドが増えてくると書きました

4Qはというと持ちにくいホールドが持ちにくい向きにつけられる様になるグレードといえるでしょう

 

実際に持ちにくい向きとはどんなものか

5Qまでは基本、手を出してのそのまま引ける様にホールドが付けられていることが多いです

 

上に手を伸ばす場合は上向きに持ちやすいガバなりカチのインカットが向いている

左に手を伸ばす場合は左向きといった形で付けられている事が多いです

 

逆に4Qでは手を出して逆向きに引かせる様に付けられるホールドが多くなります

 

上に伸ばす場合に下からアンダーで取らせたり、左にホールドを置いて左に力をかけさせる様な体勢を求められる様になったり…

 

やべぇ…マジで説明がめんどくさい…

 

要するにガストンやアンダーで持たせるホールドが多くなるってわけ

大概、始めたばかりの時って持ちやすいところに関わらず上から持ったりするでしょ??

 

それができなくなってくるのが4Qってわけ

 

そういった無理な体勢を取らせたり飛ばなくては次のホールドが取りに行けない課題が出てくるのが4Qの特徴です

 

 

 

 

2.4Qの壁の実態

 

 さて、特徴を列挙したところでいわゆる4Qの壁とはなんなのかを考える

 

4Qの壁を感じなかった人はこういう特徴がある(あくまで私の周り)

 

・つま先でホールドに乗ることが自然に身に付いていた人

・ホールドを持つ時に楽な体勢になれるように体重移動が出来ている人

・特に考えなくてもホールドの持ちやすいところを自然と持つ人

 

と、主にこの3つが挙げられる

一番上は当たり前のことなので割愛する

4Qチャレンジまできてまだベタベタとベタ足で登ろうとしていたらボルダリングは向いてないからやめてしまった方がいい

もしくはゆるゆると体の体操程度にボルダリングをする事をオススメする

そういう人には全力で5Qまでできれば十分ですよと伝える

それが親切ってもんだ

 

 

重要なのは下の2つ

体重移動とホールドの持ち方

特にホールドの持ち方はかなり4Qの壁のポイントとなるはずだ

 

経験上、4Qを教えてくださいと言われた場合に一番アドバイスで多いのがホールドの持ち方だ

始めたばかりの人はどんなホールドでも真正直に持ちたがる

 

アンダーで持てばガバいのにわざわざスローパー気味のトップをつかもうとしたり…

ガスで持てばガバで向き変えが楽なのにピンチ気味に持って壁から剥がされたりしている…

 

つまり正しい持ち方で持っていないから課題が難しく感じるという事

ホールドを正しい持ち方で持てば4Qの壁は無いに等しい

 

正しい持ち方、正しい足置き、正しい体重移動…

4Qではまだ独自の自分の体格に合わせた動きは必要ない

正しい事をすれば正しく課題がクリアできる

 

4Qの壁の実態は我流で登れなくなるグレードという事だ

ここからはセオリーを学び、ムーブの引き出しを増やす事が重要になる

 

 

 

3.4Q課題をクリアする為に必要な事

 

先の項目で正しい動きをすれば4Qは簡単といった

大体その通りで男性なら正しい動きを教えればそれなりの人達が4Qをクリアする

 

では、その正しい動きに必要な要素は何か??

ホールドの持ち方、足の運び方、足の置き方の3点に分けて書く

 

 

・ホールドの持ち方

ホールドの持ち方はさまざまな持ち方があるが特に4Qぐらいから多くなる持ち方を紹介する

 

☆アンダー

その名の通りホールドを下から引き上げるように持つ

高いホールドに足を上げて立ち込みに行く時の体の支えに使われる事が多い

 

コツらしいコツは無いが下向きのホールドがあったらまず手のひらを裏返してアンダー持ちを試すべき

これがわかるかどうかで課題の情報がわかるケースも多い

 

 

☆ガス(ガストン持ち)

何処ぞかのツヨイマーのガストンさんが得意としてた事からこの名がついたガス持ち

持ち方は右手でも左手でもホールドを弓を引くようにして持つ事を指す

 

たまに右左でガス持ちをして保持しましょうという課題もある

3Q程度からかなり頻発して出てくる

低グレードの課題もこの持ち方が分かれば簡単なものも多いから低グレードで練習してみるのもいい

 

 

コツはしっかりと肘を曲げてて体を壁に近づけるイメージで持つ事

ガス持ちは肘を畳んで持つので次のホールドを取る際に必然的に距離が短くなるのでガス持ちをしてる時は壁にできるだけ近づく事を意識する

 

壁に近づく事で次に手を出す際に肩を入れてリーチを活かす事が出来るようになる

また、ガス持ちは最も肩を入れやすい持ち方なので肩を入れて手を伸ばす感覚を養おう

 

必ず役に立つ

 

 

基本この二つを覚えれば登れる

4Qなんて誰でも登れるのよ

あとはスローパーをちょこちょこ触ってれば自然に登れるようになりますよ

 

それでもたまに癖の強い4Qとかあると落とされるからあまりは舐めてはいけない

4Qとは丁寧に定石通りに登ることが要求されるグレードです

セオリーさえ押さえればあとは本能が登らしてくれる

 

是非、丁寧にセオリーを学んで4Qの壁を克服して欲しい

 

 

 

 

4.最後に…

 

最後に4Qで躓いている人に…

4Qは正直フィジカルで解決できちゃうグレードです

だからと言ってフィジカルで解決する癖をつけるとその後グレードはおそらく4Qでストップします

 

今まで何人もそういうクライマーを見ました

そういうクライマーは大概5Qぐらいの課題のホールドを減らして登るとかそういう事をして限界グレードを上げる事をしなくなってフェードアウトしていってしまいます

 

なぜか??

基本的に4Qをフィジカルでクリアした人というのはムーブを覚えていないからです

そういう癖がつくとなかなか直せません

結果、次第にライン課題を5Qや4Qぐらいまでしかやらなくなってしまうのです

 

これもまた4Qが壁と言われる所以でしょう

だからこそ4Qでは丁寧にムーブを覚えて、セオリーを学び、核心をクリアする力を身に付けて確実に壁を突破しましょう

 

 

4Qをクリアしてはじめてボルダリングのスタートラインです

まだまだ先は長いのでここで確実に自分の腕を磨いて壁を突破しましょう

我が道を行くStreet(使い始めレビュー)

ボルダリングをしてるとどうしてもシューズが気になる

 

そりゃそうだ…

ほぼ唯一の機能性アイテムだし

 

そんな訳で気になってる間に沢山のシューズを使って買って使ってを繰り返してなかなか珍しいシューズに到り着いた

 

Soill The Streetに手を出した

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我の地元ではほとんど見ない

それにレビューもまだほとんど見ない

だから、まだ履き始めて間もないけどちょっとしたレビュー記事を書いてみたい

 

ちなみにここまでのシューズの変遷はForce→Feroce→Instinct VSR(サイズを間違え泣く泣く売却)→Instinct Blackと完全にスカルぱーまん

 

ForceとVSRはジムでも人気種だけどBlackとFeroceはジムではあまり見かけない

(外岩ではユーザーが多いらしい)

外岩行くと多分死ぬからまだ行かないし知らないや…

 

 

 

ふう…前置きが長くなったけど2週間でゴリゴリに登っての初期段階でのStreetのレビューを良い点と悪い点に分けて箇条書きに…

 

 

 

☆良い点☆

・とにかく柔らかい

・ソールのフリクションが強い

・履きやすい

・サイズが攻めやすい

・柔らかい割りに伸びすぎない

・ホールドに踏み負けない

 

 

★悪い点★

・ヒールが緩い

・ソールが減りやすい

・サイズを選ぶ時に何かを捨てなくてはならない

・ベルクロの裏面が毛羽立ちやすい

・ダウントゥの形状が早々に崩れる

 

といったところが主な感想

これだけではわからないので少し細かく特徴を書きたい

 

 1.シューズの柔らかさ

 

まず、Streetを履いて一番最初に驚かされるのはシューズの柔らかさだ

どれくらい柔らかいかというと柔らかいと有名なSCARPAのDORAGOより柔らかい

 

履く際にスライムに足を入れる様にすぽっクニュっと収まる

足入れ感は本当に気持ちいい

 それでいて足の締め付けは一体型アウトソールだからしっかりとしている

これだけでも十分試す価値がある

 

この柔らかさはサイズを攻めたい時にも威力を発揮する

とにかく柔らかいのでサイズを攻めてもすぐに自分の足型に馴染む

だからサイズを攻めても痛みに耐えて慣らす期間は短い

我は大体2日くらいで足型に馴染んだ

これは非常にありがたい

 

 

ここまでは良い事を書いたが実はこの柔らかさには意外な欠点がある

 

それはヒールが緩い原因だから

シューズが柔らかくてベルクロの位置が前めにあるから足首と踵の開口は広くなる

そのおかげでジャストサイズだと足首が細い人はヒールが緩くなる

 

我がサイズを攻めた要因はこの柔らかさ為なのだ

柔らかくて収まりもいいから有難いのだがその点は足首の細い我には少しばかり残念であった

この点は後続機のFree Rangeはベルクロの位置が後ろめに付いてるから改善されていると思われる

 

 

2.ソールのフリクション

 

ソールはSoill独自の開発のDark Matter

なんでも米海軍のNavy Sealsが軍用履に正式採用している特殊ゴムをSoillが独自にクライミング用に開発したという

これだけで軍ヲタの我には垂涎モノの触れ込みだ

 

その特徴は粘りが強く柔らかい

 

何それ!?

悪いとこないじゃん!!

 

おおよそそんなところだ

 一番の良さはその粘りのあるソールラバー

ツルツルのボテでも角度のついたスローパーでもバシバシ足が決まる

踏み間違えなければ足に思いっきりテンションをかけても滑らないだろう

 

さらにはスメアが気持ちいいほどに決まる

何も無い壁にホールドがある様な安心感のスメアは病みつきになる

 

 

フリクションの力を存分に味わえるだろう

 

反面、ソールの減りは早い

当たり前のことだが意外とこの点はマイナスだろう

柔らかさと粘りを重視しているからここら辺の犠牲は致し方ないところだろう

 

また、ソールの足が早いということはリソールの心配もある

コレは正直いって不安要素としか言えない

Soill独自の素材であること、Soillのリソール環境がまだ整っていないことなど不安は多い

ここは時間が解決するかもしれないが現状はリソールは考えれないと思った方がいい

 

ただ、シューズ自体そこそこお手頃価格なので買い直しでもいいといえるか??

 

HFの様なキワモノ的な減り方はしないからある程度我慢できるところといえばそうかもしれない

 

 

どちらにせよNavy Seals採用のラバーの触れ込みのソールは一度は味わう価値のあるもの

今後ソール界でDark Matterの名が有名になるのは時間の問題ではないだろうか??

それほどにソールの完成度は高い

 

 

3.サイズ感と伸びやすさ

 

柔らかさの項目でも述べたがサイズ感は攻めやすく伸びやすい

そこだけ聞くとサイズに不安が多いと感じる

 

だが、サイズ感にとってもメリットは十分ある

 

まず、フィット感の良さと柔らかさでサイズ感は攻めやすい

伸びる事を想定して購入してもなんだかんだで足に合わせてきてくれる

履いた分足に馴染む

そのスピードも早い

ならばサイズなんて攻めてしまえばいい

クライマーなんて大抵は痛みに強い変わった種族なのだから

 

伸びやすい点も伸び過ぎる事は意外と心配しなくていい

一体型アウトソールでシューズのほぼ全面がラバーで覆われているのでつま先・踵・外足面は伸びにくい

だから足のフィット感は結構悪くなってこない

よく考えられた構造だと思う

シューズの作り込みはSCARPAのそれに近い

 

 

だが、サイズ感に関しては足の痛みに関するメイン部が伸びにくいので伸びるからといってつま先がかなり痛むものを選ぶと痛い目をこく

爪先は全面ラバー貼りなのでほぼ伸びない

それに無理やり履いてると色んな弊害が起きるし、シューズの消耗の原因となるだろう

 

 

当然の一長一短だが、柔らかさを過信せず足型に合わない場合は選択肢から外す事をオススメする

 

 

 

4.最後に…

 

Streetは非常に柔らかいシューズだ

柔らかさに惹かれるなら買うべき

ソールは粘りが強くいいソール

 

全体的に完成度の高いシューズといえる

価格も手頃なので一度は検討してもいいのでは??

あまり知られていない名器、インスティンクトブラック

ボルダーにとってシューズは命である

ボルダリングで命に直結する(言い過ぎ)アイテムは間違いなくシューズだ

シューズを信頼できるか否かで攻略課題のグレードはかなり左右される

 

…と私は思っている

 

ぶっちゃけたところ私は腕なんかよりよっぽど足で登った方が楽なくらいに足に頼って登ってるからだろう

今まで腕がパンプしたのは初めの2回位であとは腕より先に足がパンプするww

 

 

それが理由かは別として歴は短いがシューズはかなり色々試した

前の記事のForceは私のお気に入りシューズの筆頭だが、今回はエースを紹介する

 

 

 

その名もSCARPA Instinct Blackだ

 

同時期に日本で発売されたDORAGOやINS VSRと比べ影は薄い印象

特にジムでBlackで登ってるとよく“この靴なんて言うんですか??”と聞かれる

だが、それと同じくらい“これ気になるんだよね…どんな感じ??”と聞かれる

 

つまり、注目はされているのだ

知ってる人には…

 

と言うわけで隠れた名器Instinct Blackを紹介しよう

 

 

1.Instinct Blackのシューズスペック紹介

2.Instinct Blackの履き心地

3.Instinct Blackの特徴

4.Instinct Blackの向き不向き

5.Instinct Blackが気になるあなたへ

 

 

 

 

1.Instinct Blackのシューズスペック紹介

 

ストラップ:レースアップタイプ

ソール:ビブラム XS エッジ

トゥラバー:面積広め

ダウントゥ:割と深め

ソールの形状:セパレート

シューズの伸び:少ない

シューズの柔らかさ:割と柔らかい

 

 

まずは上記の基本情報である

シューズの締めの機構はレースアップ

これがジムボルダーに今ひとつ普及してこない理由だと思う

ジム専ボルダーにはレースアップはメンドくさいというイメージが定着している

特にネット世代の人は顕著だ

 

ソールは硬めのビブラムのエッジ

ソールラバーはトゥとヒールのセパレート

トゥラバーはレースアップにしてはかなり面積が広い部類だと思う

 

ダウントゥは割と深めだが、足を入れた時のキツさはあまり感じない

 

シューズの伸びは他のSCARPA同様伸びにくい

なのでジャストサイズで買うのをオススメする

攻めてもハーフサイズまでにした方がいいと思う

シューズが伸びるからと攻めると痛い目をこくだろう

 

伸びにくいと言うことはシューズは硬めなのかというとシューズ全体としては割と柔らかい印象

レースアップも相まって締めた時の足に吸い付く感じは絶妙で足袋を履いてるような感覚になる

ソールが硬いので足裏感覚は多少薄いが足の力のある人には足裏感はいい方と思う

 

ちなみに私にとってのINS Blackの足裏感覚はかなり強い

その感覚を頼りに思いっきり踏み込めるのでかなり強い武器になる

※但し、この足裏感は片足スクワットが連続20回(前回から記録更新中)できる人のレビューなのであてにならない場合が多いでしょう

 

踏み込み時にホールド負けする心配は無いので思いっきりテンションをかけて踏むといい

その時INS Blackは本気を見せてくれる

 

 

INS Blackは元々のInstinct レースアップの後継として世に出てきたがINSレースとは全く別物

Instinct VSのレースアップと考えた方が私はしっくりくる

 

そんなINS Blackを試してみたくはありませんか??

 

 

 

2.Instinct Blackの履き心地

 

前の章でも書いたが履き心地はかなりいい

ただ、甲広の人にはSCARPAはかなり厳しいのでその場合は別のシューズをオススメする

 

ソールは硬いがアッパー部は柔らかい素材なので足型の合う合わないはかなり懐が深いと思う

また、レースアップなので締めるテンションが細かく変えれる為、フィット感は抜群にいい

ヒール抜けや靴の中で足が動くといったことには多少のサイズ大ならまかなえる

 

また、ソールがセパレートタイプなのでシューズ全体として割と柔らかいシューズの感覚を持たせてくれる

足を頼りにベタ足で踏み込みたい私はセパレートタイプは苦手なのだがこういう感触を持たせてくれるならセパレートタイプも悪くないと思う

 

 

サイズとしてはジャストサイズをオススメする

ソールが硬いので大きめのサイズを選んだ場合、足の力が無いとかなりパワーロスになる

履き心地がいいのでサイズはジャストサイズかもしくはハーフサイズ攻めをオススメする

シューズの伸びは少ないので伸びを期待してのサイズ攻めはオススメしない

 

 

 

3.Instinct Blackの特徴

 

ソールが硬く、アッパーが柔らかい特性なので履いている時のシューズのガッチリとした固めるような剛性感はない

ただ、登りだすとその反対でシューズの剛性感が強く、ホールドに体重負けするような事はないだろう

 

だからと言って力をかけた時にシューズが曲がらないという事はなく、曲がりすぎない程度に程よく曲がるのでスラブでも滅法強い

ダウントゥでスラブにも強いというのはかなり魅力的だ

 

傾斜もダウントゥ形状を活かして足がしっかり残る

ただ、ソールがアレなのでフリクションで残るというよりホールドに足を引っ掻けて残す感覚を想像してほしい

そういう意味では足づかいが上手い人向け

足の残し方は少しスキルが必要になる

 

足乗せについては小さなジプスも面の広いスローパーも程よく乗れる

足裏感は少ない方なので乗れてるという感覚は薄いが踏み込む時の安心感は絶大

アッパーの柔らかさとソールの硬さが絶妙なバランスで踏み込み時のフリクションと乗り込む感覚はまるでジプスがガバ足のように感じるだろう

 

足の力が強くゴリゴリ踏める人はINS Blackの踏み込みに酔ってしまうだろう

 

 

 

4.Instinct Blackの向き不向き

 

はじめに断っておくが、INS Blackは初心者のファーストシューズには向かない

 

ライミングを始めてすぐではむしろ登りにくい

足の力が鍛わった中級者以上のクライマーに向いたシューズだ

 

こんなクライマーに向いてる

・足先行の乗り込むクライミングが得意な人

・踏み込みに自信があるバランシーな課題が得意な人

・足の力が強く、立ち込みに自信がある人

・硬めのシューズが好きだが、ただ硬いシューズでなくシューズの曲がる感覚を捨てたくない人

・ソールの硬さととシューズ全体の柔らかさをバランス良く両立させたい人

 

INS Blackの足の力を伝える能力はかなり高い

踏み負けてのパワーロスやシューズの剛性による踏みにくさがないので足で登るクライマーには最高の武器になる

シューズの柔らかさと硬さを絶妙なバランスで備えているので足の力が強い人には特にオススメだ

 

また、硬めのシューズが好きだけど硬すぎるとフリクションを引き出せないという人にもオススメ

アッパーが柔らかく力を入れた分だけ曲がるINS Blackは足の力の入れ方で自由自在にフリクションをコントロールできる

フリクションをコントロール出来るのはとても面白く、自分の足の力や足づかいに合わせてクライミングスタイルにシューズが合ってくる感覚だ

角度のついたエッジのないスローパー気味のホールドに乗り込んだ時も足の力でガツンとテンションをかければバッチリ止まる

 

さらにヒールはINS VS譲りの為、しっかり決まる

レースアップだが、トゥラバーの面積が広いからトゥも決まる

足技を多用するテクニシャンも十分満足できる

 

実に懐の深い、味のあるシューズだ

登れば登るほどに性能の限界が増していくような感覚が味わえる名器だ

 

足に自信がある人にはかなりオススメだ

 

 

こういう人には向かない

・足をよく切るクライミングをする人

・軽量級の足の力をあまり使わずに登れる人

・スローパーなどの面の広い足置きが苦手な人

・足技に不安のある人

 

 

上記で足を強調した様に足使いに不安のある人は向かない

また、シューズのフリクションを最大限活かすには思い切り踏み込む必要があるので足の力の弱い人にもオススメできない

 

足を活かすためのシューズであれば軽量級の軽やかな動きで登る人は美味しいところを感じない

こういう人にもオススメできない

 

足を切ってガンガンにアクロバティックなムーブを繰り出す人もあまり旨みを感じないだろう

 

 面の広い足置きでベタで踏みたい人もソールがセパレートタイプなのでフリクション抜けに苦しむ事が想定されるので不向き

 

 

まとめると足を活かしたい人は◎

足技に不安のある人、足の力がなくても登れる人には△

 

それでも足を頼りに登るクライマーを目指しているなら買う価値は十分ある

 

今後のスタイルを考えた上で選択肢に残れば買って損はしないオールラウンダーである 

 

 

 

5.Instinct Blackが気になるあなたへ

 

 

気になる人への後押しとして私が言いたい事

それはINS Blackはどこでも使えるシューズという事

 

私はジム専ボルダーだけどシューズが柔らかくて硬いINS Blackは外岩でも性能を遺憾無く発揮する

実際、私のジム仲間でも外岩メインのクライマーが主戦兵器として使っている

そして、一番重要な事は私の様なジム専ボルダーでも使いやすいという事

 

 

今、INS Blackに興味があり迷ってる人は思い切って買っちゃうといいと思う

値段もハイエンドとしてはかなり手頃

 

 

買って登ればわかる足元から支えられる安心感

是非、一度試してもらいたい隠れた名器だ

 

DORAGO・VSRにも負けない性能の高さを実感できると思う

 

最後にもう一度だけ

足の強いクライマーは試した方がいい

自分の足の力がさらに信頼できる様になるはずだ

シューズ界に降臨したDark Matter

最近、気になっていたシューズがあった

新しいソールとその存在感溢れるデザインに興味が尽きなかった

 

そのシューズとは…

 

ホールドメーカーの雄、Soillからの刺客

The Street だ

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そのデザインはsinple is the best

アッパーからソールまで黒一色で統一

シューズタンにデカデカとSoillの文字

 

なんて…cool なんだ…

そのシューズを試し履きする機会があり、即購入してしまったww

 

これでボルダリング歴1年弱でシューズは5足目ww

買い過ぎな気がしてならないが欲しいものは欲しい

 

早速昨日試しに登りに行った

first impression は柔らかいシューズ

かなりサイズを攻めたが履いていて不快感は無いという印象だった

 

 

もう少し履いて課題を登り詰めたらまたその時の感想を書こう

SCARPAのForceはいいシューズだ

今回はシューズについて記事にする

若干のレビューと気づきを書いていく

 

 

ちなみに私はボルダリングを始めて半年

購入したシューズは4足

全てスカルパだ

 

 

……買いすぎた…

 

まぁ、いいある一足以外は未だに実践兵器だし…

今日記事にするForceは最初に買った靴で最近また改めて良さに気づきいまや1軍スターシューズだしww

 

 

それではForceについて書き尽くされた感ハンパないが書いていく

 

 

 

1.SCARPAの入門シューズで入門シューズの王道

2.癖のないオールラウンダー

3.足で登るを実践できる懐の深さ

4.実は大事、伸びすぎないしっかりとした作り

 

 

 

 

1.SCARPAの入門シューズで入門シューズの王道

 

誰もが一度は目にした事のあるシューズだろう

それがForce

 

現在は青いベルクロにグレー基調のデザイン

私のホームジムでも1日最低でも2人は目にする

 

なぜForceは多いのか??

まず1つに作りがしっかりとしているために足入れがいい事

2つ目はフラットソールでソールラバーがビブラムのXS Grip2で柔らかい特性を持っている事

そして最後に初心者の一足として不動の地位をネット上で得ているから

 

私もこのForceで初の10Q〜1Qまでを落とした

1Qでも十分登れる懐の広さはピカイチだと感じている

 

足入れが素直で癖が少ない

これが多くの人に選ばれる入門シューズの不動の地位を築いたと感じている

 

 

少しレビューを付け足すとForceはソールラバーが柔らかいので足裏感覚が非常に良くホールドを踏んだ時の粘りとグリップ感がをよく感じられる

 

同じく入門シューズの王道SPORTIVAのタランチュラは私にとっては少し柔らか過ぎて踏み感が良くなかった

 

この辺は感性にもよるがForceは非常に中性的なバランスの整った靴だ

 

 

 

2.癖のないオールラウンダー

 

Forceの一番の特徴は何かに特化してるのではなく万遍なくなんでも出来る癖のなさとオールラウンドな力だ

傾斜に強いわけでもスラブに強いわけでもない

ただどちらの壁にも普通に対応できる

 

ひとつ難点はトゥーラバーがほとんど無く、2本ベルクロなのでトゥーが弱いこと

私はトゥーもヒールも弱いのでほとんど意味ないが…

 

しかし、トゥーラバーが広いインスティンクトやソルーションを履くとやはり下手で弱くてもまずまずかかる

そういう懐の広さはない

自分の実力と技術がありのままに出る自分に厳しい靴だ

 

それでも余りあるオールラウンダー性能でほとんどの場面で対応できる

 

大事な事なのでもう一度言うがForceは1Qにも十分対応できる

スキルでカバーすれば1Qでも力を発揮できる

 

そんなオールラウンダー性能は魅力的では??

 

 

 

 

3.足で登るを実践できる懐の深さ

 

これはフラットソールの靴全般に言えるかもしれないが足での立ち込みに強い

なぜ強いか??

フラットソールだとベタ足踏みでも足裏全体でグリップさせれる

 

立ち込みでつま先だけで立ち上がるには力が入らない時、ベタ足で立てればと思うことは多い

そんな時に信頼を持って足裏全面で力を入れれるのは足が強いクライマーにとって大きな武器となる

 

ちなみに私はレッグプレスを最大ウェイト180kg、10回MAXウェイト160kgを誇る

片足スクワットは両足12回連続が最高記録

 

そんな馬鹿力は無くても足で登る際にベタ足で信頼できるシューズというのは非常に魅力的である

 

 

 

4.実は大事、伸びすぎないしっかりとした作り

 

SCARPAの靴は総じて伸びが少ない

Forceも例に漏れず伸びにくい

これは1足目を選ぶのに非常に重宝する

 

初めてのシューズはサイズ感を図りにくい

攻めると痛いし、ジャストで伸びると後が辛い

そんな時に伸びにくいForceはジャストサイズを選べるのだ

 

一般的にシューズは伸びると言われている

ただ、初めてのシューズを買う時に伸びまで想定できるだろうか??

考えて欲しい…

シューズの特性が分かって伸びが計算できる初めてのシューズを買う初心者なんているだろうか??

 

 

断言できる…絶対いない

たまたまちょうど想定通りという事はあるだろう

だからこそ伸びにくく、ジャストサイズで買えるForceは特に初心者の入門シューズとしてオススメなのだ

 

 

そしてもう一度言う…

Forceで1Qだって登れる

懐が深くてジャストサイズて買える入門シューズは多くない

足型が合うならSCARPAでForceを選べば間違い無い

 

 

 

 

…とこんなところが私の感想だ

 

ちなみにForceから新しいシューズに買い替えてForceは4ヶ月眠っていた

そして、4ヶ月ぶりに履いたらめちゃくちゃ登りやすかったww

 

 

なので現在私はForceにトゥーラバーを貼るというカスタマイズを行う為にリソールに出している

貼れればステルスのC4系のラバーと注文を付けているがぶっちゃけ何でもいいww

 

トゥーラバーの付いたForceのレビューはまた戻ってきたら書いてみるつもりだ

 

今からカスタマイズForceが楽しみである

ボルダリングで意外と嫌がられる事(初心者編)

だいたいどんなものでも新規と古参は対立する

 

これは宿命だ

それはそれとして最低限のマナーが守られれば対立は防げると思う

 

前回からの企画でボルダリングのマナーを取り上げている

 

そこで前回と今回でボルダリングの守って欲しいマナーを伝えたい

 

今回は初心者編

 

 

早速行ってみよう

 

 

 

守って欲しいマナー(初心者編)

 

1.課題を触る前にまず周りを確認する

2.課題のゴールを確認して登る

3.チョークをちゃんとつけて登る

4.課題を連登しない

5.課題に長い事触ったらホールドのブラシかけを心がける

 

 

1.課題を触る前に周りを確認する

 

これは初歩の初歩だが、意外と守られない事が多い

ジムに入って一番初めにレクチャーされる

でも、登りたい一心で周りを確認にせずに触ってしまう初心者はかなり多い

 

 

その結果、高難易度の課題をうっている常連がイラっとするケースを何度となくみている

 

課題は逃げない

だから登る前には落ち着いて周りをみることから始めよう

そうすれば課題もゆっくり打ち込めるようになる

 

 

2.課題のゴールを確認して登る

 

これは1からのつながり

ボルダリングジムでは課題のスタートが離れていてもゴールが近い課題がままある

なので課題をうつ時は必ずゴールホールドの位置を確認してから登るようにするといい

 

自分がうとうとしている課題のゴールが

トラバースの長い課題は要注意

高確率で打ちこんでいる人と近くなる可能性がある

そんな時に1Qなんかをうっているツヨイマーさんの邪魔する事になろうもんならかなり気まずい

 

課題をよく見てオブザベする勉強と思ってまずゴールを確認しよう

 

もう一度言っておくと課題は逃げないので落ち着いて登ろう

 

 

3.チョークをちゃんとつけて登る

 

始めたばかりのクライマーはあまりチョークをつけずに登る事が多い

チョークは滑り止めの効果だけでなく、手汗の乾燥に役に立ちます

 

初心者さんはホールドにしがみついてもじもじする事が多い

それは仕方がなき事…さらにしがみついているうちに手汗でスリップしやすくなる

手汗で滑る=ホールドが沼になるということ

次に同じ課題をうつ人にも迷惑となる

 

 

だから登る時はまずチョークバックでチョークをつけよう

次に登る人への配慮、自分のパフォーマンスの向上にも繋がるのでチョークをつける癖をつけておこう

 

 

4.課題を連登しない

 

ボルダリングは達成感や悔しさの塊のようなスポーツだ

だからあとちょっとだったのにみたいな事がよくある

そんな時に落ちてすぐにもう一度チャレンジ!!

 

…みたいな気持ちになるのもよくわかる

だけどここで一度落ち着いて周りをみる

周りに近くの課題を触ろうとしている人はいない??

 

あなたが登っているのを待っていたのでは??

その連登は迷惑になっていない??

一度課題を失敗したらまず課題から離れて連登はしない

そうした方が休みも取れるし、人への配慮もできるいい人クライマーになれる

 

課題は逃げない…落ち着いて何度もチャレンジしよう

 

 

 

5.課題を長い事触っていたらブラシかけを心がける

 

ホールドを長い事持っていると確実にホールドは手汗で沼になっている

次に同じ課題をうつ人は予想外に滑ると結構危ない

 

これは怪我の元になる

だから自分がしがみついたホールドはなるべくブラシかけを心がけよう

 

ツヨイマーさんはだいたい危ないホールドや持ちにくいホールドをブラシかけして登る

けど、人の行いに甘えるのではなく自分が次の人のためにの気持ちを持とう

 

そうすればあなたの立派なツヨイマーさんの一歩になるでしょう

 

ぜひ、ブラシかけは癖にしよう

 

 

 

 

という事で今回は初心者編としてボルダリングをみんなで楽しむマナーについて書いた

 

5つの項目に分けて書いたが結局は人の事考えて登る事を心がければ自然とマナーは守っている事になる

お互い嫌な思いをしないようにまず落ち着いて周りをみよう

 

 

いかがだっただろうか??

前回の常連編と初心者編でマナーを扱った

お互い守るべきマナーというものがある

 

それをあっちが上手いんだから気を使って登ればいいとか初めてやってマナーぐらい覚えとけよみたいな事では溝は深まるばかり

 

互いに相手を思いやる気持ちを持てば自然と解消されていくものなのではないだろうか…

 

 

そして、最後にもう一度ボルダリングを始めたばかりの人、これから始める人に…

 

 

課題は逃げない…落ち着いて周りを確認して登ろう

ボルダリングで意外と嫌がられる事(常連編)

だいたいどんなものでも新規と古参は対立する

 

これは宿命だ

それはそれとして最低限のマナーが守られれば対立は防げると思う

 

そこで今回と次回でボルダリングのマナーを取り上げていく

 

それも最低限守ったらいいことを常連編と初心者編

今回はボルダリング経験者の中でも常連編を取り扱う

 

 

それでは早速…アレ!!

(アレ!!はフランス語のガンバ!!と同意)

 

 

 

1.仲間うちでの盛り上がりを重視しすぎない

2.ホームジムをホームと勘違いしない

3.初心者に冷たい対応をしない

4.広い心を持つ

 

 

 

 

1.仲間うちでの盛り上がりを重視しすぎない

 

これは本当に常連は気をつけた方がいい

長くボルダリングをやるともちろん誰しも上達していく

 

その上達の仕方は様々だ

黙々と一人で練習して上達する人

積極的に上手い常連を見つけアプローチする人

ジムのスタッフを捕まえて腕を磨く人

などなど挙げたらキリがない

 

ここで重要なことがわかる

それは人それぞれ考え方が違うという事

考え方が違えば思う事もみんな違う

 

ここで重要な事は2、3番目の人は問題ないかもしれない

しかし、一人で黙々と腕をあげるような人は群れている常連を煙たく思っているかもしれない

もしくは声がかけづらいな…近づきにくいなと思っているかもしれない

 

 

もちろん仲間うちでの盛り上がりは必ずあるし、何より楽しい

でも、それって他の人に迷惑になってたりしない??

 

私は友人と最初一緒に登っていたがいつしか常連の上手い人達のグループに出張するようになり常連グループと仲良くなっていた

 

かくいう友人はそういう常連の馴れ合いや塊が苦手だと言ってなかなか近づいて来なかった

つまり、群が嫌い、苦手という人は必ずいてそういう群がワイワイやっている事が居心地が悪い人も多いのだ

 

 

だから、常連の塊で幅を効かせるのではなく初心者の事も心の底で気に留めるくらいの気持ちを持っていた方が何かと上手くいく

 

初心者の人が声をかけて課題について聞く事は結構勇気がいる

その時に邪険に扱わず親切に対応しよう

そうすれば円満にいくから

 

 

 

2.ホームジムをホームと勘違いしない

 

これは1に似ている

常連とはつまりホームジムがある人だ

そのホームジムで登ってれば自然と常連客と接する機会が多くなる

故に常連の群ができる

 

その事自体なんら問題はない

ただ、群が幅を効かせるのは本当に始末が悪い

ホームジムなら何をやっても良いわけじゃない

それが大人というものだ

 

 

ホームだからと言って幅を効かせる様ではジムの営業妨害に等しい

だから必ず親しき仲にも礼儀あり

ホームジムだからこそ礼節ある行動を心がけるべし

 

 

 

3.初心者に冷たい対応をしない

 

1でも書いたが初心者に冷たい対応をするのはご法度

初心者に対しては温かい目で見守るのが一番

 

質問されたら教えてあげる

課題の次の手に困ってたらアドバイスか自分もあんな時あったなと見守る

課題が被りそうなところで始めようとしたら危ないよと一声かける

 

初心者にはわからない事だらけなのだ

それを教えてあげるのも常連の務め

手を抜いてはなりません

 

 

 

4.広い心を持つ

 

最後にざっくりまとめる

つまりは慣れてる者は広い心を持だねばならないのだ

 

広い心で初心者を受け入れ、質問には親切に答え、危ない時は優しく注意を促す

 

これを守れば初心者と常連の間の対立の宿命はかなり避けられる

 

 

 

いかがだっただろうか??

初心者も常連も対立したい訳ではない

お互いがお互いを思いやればそれで解決する

 

初心者は周りを見る力を身につける

常連は広い心を持つ

互いにこのひとつを意識してジムに通う事を心がけるべし

 

 

最後に私はホームジムに入り浸る主の様な人間である

誰かに煙たがられている事がない様に祈りたい

 

 

 

そして、今回の記事を自分への戒めとしてまた明日も登りにいく…