アクティブ系インドア派人間のボルダリング

この世界にはいるアクティブ系、インドア派人間のボルダリングについてのぼやきと思い

シューズ界に降臨したDark Matter

最近、気になっていたシューズがあった

新しいソールとその存在感溢れるデザインに興味が尽きなかった

 

そのシューズとは…

 

ホールドメーカーの雄、Soillからの刺客

The Street だ

f:id:j12stockton:20170510081700j:image

 

そのデザインはsinple is the best

アッパーからソールまで黒一色で統一

シューズタンにデカデカとSoillの文字

 

なんて…cool なんだ…

そのシューズを試し履きする機会があり、即購入してしまったww

 

これでボルダリング歴1年弱でシューズは5足目ww

買い過ぎな気がしてならないが欲しいものは欲しい

 

早速昨日試しに登りに行った

first impression は柔らかいシューズ

かなりサイズを攻めたが履いていて不快感は無いという印象だった

 

 

もう少し履いて課題を登り詰めたらまたその時の感想を書こう

SCARPAのForceはいいシューズだ

今回はシューズについて記事にする

若干のレビューと気づきを書いていく

 

 

ちなみに私はボルダリングを始めて半年

購入したシューズは4足

全てスカルパだ

 

 

……買いすぎた…

 

まぁ、いいある一足以外は未だに実践兵器だし…

今日記事にするForceは最初に買った靴で最近また改めて良さに気づきいまや1軍スターシューズだしww

 

 

それではForceについて書き尽くされた感ハンパないが書いていく

 

 

 

1.SCARPAの入門シューズで入門シューズの王道

2.癖のないオールラウンダー

3.足で登るを実践できる懐の深さ

4.実は大事、伸びすぎないしっかりとした作り

 

 

 

 

1.SCARPAの入門シューズで入門シューズの王道

 

誰もが一度は目にした事のあるシューズだろう

それがForce

 

現在は青いベルクロにグレー基調のデザイン

私のホームジムでも1日最低でも2人は目にする

 

なぜForceは多いのか??

まず1つに作りがしっかりとしているために足入れがいい事

2つ目はフラットソールでソールラバーがビブラムのXS Grip2で柔らかい特性を持っている事

そして最後に初心者の一足として不動の地位をネット上で得ているから

 

私もこのForceで初の10Q〜1Qまでを落とした

1Qでも十分登れる懐の広さはピカイチだと感じている

 

足入れが素直で癖が少ない

これが多くの人に選ばれる入門シューズの不動の地位を築いたと感じている

 

 

少しレビューを付け足すとForceはソールラバーが柔らかいので足裏感覚が非常に良くホールドを踏んだ時の粘りとグリップ感がをよく感じられる

 

同じく入門シューズの王道SPORTIVAのタランチュラは私にとっては少し柔らか過ぎて踏み感が良くなかった

 

この辺は感性にもよるがForceは非常に中性的なバランスの整った靴だ

 

 

 

2.癖のないオールラウンダー

 

Forceの一番の特徴は何かに特化してるのではなく万遍なくなんでも出来る癖のなさとオールラウンドな力だ

傾斜に強いわけでもスラブに強いわけでもない

ただどちらの壁にも普通に対応できる

 

ひとつ難点はトゥーラバーがほとんど無く、2本ベルクロなのでトゥーが弱いこと

私はトゥーもヒールも弱いのでほとんど意味ないが…

 

しかし、トゥーラバーが広いインスティンクトやソルーションを履くとやはり下手で弱くてもまずまずかかる

そういう懐の広さはない

自分の実力と技術がありのままに出る自分に厳しい靴だ

 

それでも余りあるオールラウンダー性能でほとんどの場面で対応できる

 

大事な事なのでもう一度言うがForceは1Qにも十分対応できる

スキルでカバーすれば1Qでも力を発揮できる

 

そんなオールラウンダー性能は魅力的では??

 

 

 

 

3.足で登るを実践できる懐の深さ

 

これはフラットソールの靴全般に言えるかもしれないが足での立ち込みに強い

なぜ強いか??

フラットソールだとベタ足踏みでも足裏全体でグリップさせれる

 

立ち込みでつま先だけで立ち上がるには力が入らない時、ベタ足で立てればと思うことは多い

そんな時に信頼を持って足裏全面で力を入れれるのは足が強いクライマーにとって大きな武器となる

 

ちなみに私はレッグプレスを最大ウェイト180kg、10回MAXウェイト160kgを誇る

片足スクワットは両足12回連続が最高記録

 

そんな馬鹿力は無くても足で登る際にベタ足で信頼できるシューズというのは非常に魅力的である

 

 

 

4.実は大事、伸びすぎないしっかりとした作り

 

SCARPAの靴は総じて伸びが少ない

Forceも例に漏れず伸びにくい

これは1足目を選ぶのに非常に重宝する

 

初めてのシューズはサイズ感を図りにくい

攻めると痛いし、ジャストで伸びると後が辛い

そんな時に伸びにくいForceはジャストサイズを選べるのだ

 

一般的にシューズは伸びると言われている

ただ、初めてのシューズを買う時に伸びまで想定できるだろうか??

考えて欲しい…

シューズの特性が分かって伸びが計算できる初めてのシューズを買う初心者なんているだろうか??

 

 

断言できる…絶対いない

たまたまちょうど想定通りという事はあるだろう

だからこそ伸びにくく、ジャストサイズで買えるForceは特に初心者の入門シューズとしてオススメなのだ

 

 

そしてもう一度言う…

Forceで1Qだって登れる

懐が深くてジャストサイズて買える入門シューズは多くない

足型が合うならSCARPAでForceを選べば間違い無い

 

 

 

 

…とこんなところが私の感想だ

 

ちなみにForceから新しいシューズに買い替えてForceは4ヶ月眠っていた

そして、4ヶ月ぶりに履いたらめちゃくちゃ登りやすかったww

 

 

なので現在私はForceにトゥーラバーを貼るというカスタマイズを行う為にリソールに出している

貼れればステルスのC4系のラバーと注文を付けているがぶっちゃけ何でもいいww

 

トゥーラバーの付いたForceのレビューはまた戻ってきたら書いてみるつもりだ

 

今からカスタマイズForceが楽しみである

ボルダリングで意外と嫌がられる事(初心者編)

だいたいどんなものでも新規と古参は対立する

 

これは宿命だ

それはそれとして最低限のマナーが守られれば対立は防げると思う

 

前回からの企画でボルダリングのマナーを取り上げている

 

そこで前回と今回でボルダリングの守って欲しいマナーを伝えたい

 

今回は初心者編

 

 

早速行ってみよう

 

 

 

守って欲しいマナー(初心者編)

 

1.課題を触る前にまず周りを確認する

2.課題のゴールを確認して登る

3.チョークをちゃんとつけて登る

4.課題を連登しない

5.課題に長い事触ったらホールドのブラシかけを心がける

 

 

1.課題を触る前に周りを確認する

 

これは初歩の初歩だが、意外と守られない事が多い

ジムに入って一番初めにレクチャーされる

でも、登りたい一心で周りを確認にせずに触ってしまう初心者はかなり多い

 

 

その結果、高難易度の課題をうっている常連がイラっとするケースを何度となくみている

 

課題は逃げない

だから登る前には落ち着いて周りをみることから始めよう

そうすれば課題もゆっくり打ち込めるようになる

 

 

2.課題のゴールを確認して登る

 

これは1からのつながり

ボルダリングジムでは課題のスタートが離れていてもゴールが近い課題がままある

なので課題をうつ時は必ずゴールホールドの位置を確認してから登るようにするといい

 

自分がうとうとしている課題のゴールが

トラバースの長い課題は要注意

高確率で打ちこんでいる人と近くなる可能性がある

そんな時に1Qなんかをうっているツヨイマーさんの邪魔する事になろうもんならかなり気まずい

 

課題をよく見てオブザベする勉強と思ってまずゴールを確認しよう

 

もう一度言っておくと課題は逃げないので落ち着いて登ろう

 

 

3.チョークをちゃんとつけて登る

 

始めたばかりのクライマーはあまりチョークをつけずに登る事が多い

チョークは滑り止めの効果だけでなく、手汗の乾燥に役に立ちます

 

初心者さんはホールドにしがみついてもじもじする事が多い

それは仕方がなき事…さらにしがみついているうちに手汗でスリップしやすくなる

手汗で滑る=ホールドが沼になるということ

次に同じ課題をうつ人にも迷惑となる

 

 

だから登る時はまずチョークバックでチョークをつけよう

次に登る人への配慮、自分のパフォーマンスの向上にも繋がるのでチョークをつける癖をつけておこう

 

 

4.課題を連登しない

 

ボルダリングは達成感や悔しさの塊のようなスポーツだ

だからあとちょっとだったのにみたいな事がよくある

そんな時に落ちてすぐにもう一度チャレンジ!!

 

…みたいな気持ちになるのもよくわかる

だけどここで一度落ち着いて周りをみる

周りに近くの課題を触ろうとしている人はいない??

 

あなたが登っているのを待っていたのでは??

その連登は迷惑になっていない??

一度課題を失敗したらまず課題から離れて連登はしない

そうした方が休みも取れるし、人への配慮もできるいい人クライマーになれる

 

課題は逃げない…落ち着いて何度もチャレンジしよう

 

 

 

5.課題を長い事触っていたらブラシかけを心がける

 

ホールドを長い事持っていると確実にホールドは手汗で沼になっている

次に同じ課題をうつ人は予想外に滑ると結構危ない

 

これは怪我の元になる

だから自分がしがみついたホールドはなるべくブラシかけを心がけよう

 

ツヨイマーさんはだいたい危ないホールドや持ちにくいホールドをブラシかけして登る

けど、人の行いに甘えるのではなく自分が次の人のためにの気持ちを持とう

 

そうすればあなたの立派なツヨイマーさんの一歩になるでしょう

 

ぜひ、ブラシかけは癖にしよう

 

 

 

 

という事で今回は初心者編としてボルダリングをみんなで楽しむマナーについて書いた

 

5つの項目に分けて書いたが結局は人の事考えて登る事を心がければ自然とマナーは守っている事になる

お互い嫌な思いをしないようにまず落ち着いて周りをみよう

 

 

いかがだっただろうか??

前回の常連編と初心者編でマナーを扱った

お互い守るべきマナーというものがある

 

それをあっちが上手いんだから気を使って登ればいいとか初めてやってマナーぐらい覚えとけよみたいな事では溝は深まるばかり

 

互いに相手を思いやる気持ちを持てば自然と解消されていくものなのではないだろうか…

 

 

そして、最後にもう一度ボルダリングを始めたばかりの人、これから始める人に…

 

 

課題は逃げない…落ち着いて周りを確認して登ろう

ボルダリングで意外と嫌がられる事(常連編)

だいたいどんなものでも新規と古参は対立する

 

これは宿命だ

それはそれとして最低限のマナーが守られれば対立は防げると思う

 

そこで今回と次回でボルダリングのマナーを取り上げていく

 

それも最低限守ったらいいことを常連編と初心者編

今回はボルダリング経験者の中でも常連編を取り扱う

 

 

それでは早速…アレ!!

(アレ!!はフランス語のガンバ!!と同意)

 

 

 

1.仲間うちでの盛り上がりを重視しすぎない

2.ホームジムをホームと勘違いしない

3.初心者に冷たい対応をしない

4.広い心を持つ

 

 

 

 

1.仲間うちでの盛り上がりを重視しすぎない

 

これは本当に常連は気をつけた方がいい

長くボルダリングをやるともちろん誰しも上達していく

 

その上達の仕方は様々だ

黙々と一人で練習して上達する人

積極的に上手い常連を見つけアプローチする人

ジムのスタッフを捕まえて腕を磨く人

などなど挙げたらキリがない

 

ここで重要なことがわかる

それは人それぞれ考え方が違うという事

考え方が違えば思う事もみんな違う

 

ここで重要な事は2、3番目の人は問題ないかもしれない

しかし、一人で黙々と腕をあげるような人は群れている常連を煙たく思っているかもしれない

もしくは声がかけづらいな…近づきにくいなと思っているかもしれない

 

 

もちろん仲間うちでの盛り上がりは必ずあるし、何より楽しい

でも、それって他の人に迷惑になってたりしない??

 

私は友人と最初一緒に登っていたがいつしか常連の上手い人達のグループに出張するようになり常連グループと仲良くなっていた

 

かくいう友人はそういう常連の馴れ合いや塊が苦手だと言ってなかなか近づいて来なかった

つまり、群が嫌い、苦手という人は必ずいてそういう群がワイワイやっている事が居心地が悪い人も多いのだ

 

 

だから、常連の塊で幅を効かせるのではなく初心者の事も心の底で気に留めるくらいの気持ちを持っていた方が何かと上手くいく

 

初心者の人が声をかけて課題について聞く事は結構勇気がいる

その時に邪険に扱わず親切に対応しよう

そうすれば円満にいくから

 

 

 

2.ホームジムをホームと勘違いしない

 

これは1に似ている

常連とはつまりホームジムがある人だ

そのホームジムで登ってれば自然と常連客と接する機会が多くなる

故に常連の群ができる

 

その事自体なんら問題はない

ただ、群が幅を効かせるのは本当に始末が悪い

ホームジムなら何をやっても良いわけじゃない

それが大人というものだ

 

 

ホームだからと言って幅を効かせる様ではジムの営業妨害に等しい

だから必ず親しき仲にも礼儀あり

ホームジムだからこそ礼節ある行動を心がけるべし

 

 

 

3.初心者に冷たい対応をしない

 

1でも書いたが初心者に冷たい対応をするのはご法度

初心者に対しては温かい目で見守るのが一番

 

質問されたら教えてあげる

課題の次の手に困ってたらアドバイスか自分もあんな時あったなと見守る

課題が被りそうなところで始めようとしたら危ないよと一声かける

 

初心者にはわからない事だらけなのだ

それを教えてあげるのも常連の務め

手を抜いてはなりません

 

 

 

4.広い心を持つ

 

最後にざっくりまとめる

つまりは慣れてる者は広い心を持だねばならないのだ

 

広い心で初心者を受け入れ、質問には親切に答え、危ない時は優しく注意を促す

 

これを守れば初心者と常連の間の対立の宿命はかなり避けられる

 

 

 

いかがだっただろうか??

初心者も常連も対立したい訳ではない

お互いがお互いを思いやればそれで解決する

 

初心者は周りを見る力を身につける

常連は広い心を持つ

互いにこのひとつを意識してジムに通う事を心がけるべし

 

 

最後に私はホームジムに入り浸る主の様な人間である

誰かに煙たがられている事がない様に祈りたい

 

 

 

そして、今回の記事を自分への戒めとしてまた明日も登りにいく…

やっぱり行き詰まる5Q

どんなスポーツにも初心者に立ちはだかる壁がある

ボルダリングにももちろんある

 

 

それは初心者の壁といわれる5Q

どれ位難しいかというと…

 

 

正直、自分はつまづいてもいないから難しさがわからない

初日の1時間で普通に5Qはクリアしていた

その後も5Qは難なくクリアしていた

 

 

いかん…

これではただの自慢になってしまう…

一応、5Qについて書かねば…

 

 

色んな人とボルダリングに行って5Qについて聞いた話では

5Qになるとまずホールドが持ちにくくなる

 

それまでは単純にガバが多かったがピンチっぽいホールドやカチっぽいホールドが増えてくるのが5Qらしい

 

なるほど…そんな事気づきもしなかった

ちなみに5Qではジムによってはスローパーも使うところがある

私の通うジムはやたら5Qにスローパーが多い

ゆえに4Q、3Qとグレードが上がっていった時にスローパーで困った事はなかった

 

つまり、結構色々な種類の持ちにくいホールドも持たせてくるようになるのがこのぐらいのグレードだ

 

 

それからホールドの位置関係が遠くなる

 

つまり若干のデッドが必要な課題が多くなるという事だ

これで何が難しくなるのか??

体の捌き方、重心の置き方が必要になるグレードになってくるという事だ

 

6Qまでは多少無理な体勢でも足の位置が悪くても登れる

手を伸ばせば、足を伸ばせばホールドに届くから

でも、5Qは前の足場・持ち手を持っていては届かないホールドが増えてくる

 

その時に必要になるムーブがデッドだ

それを克服して初めて脱初心者と言える

 

 デッドは体の一部をホールドから離して立ち上がる勢いを使って次のホールドを取るムーブ

これが足ブラのムーブになるとランジ

 

男の子の憧れランジ

初心者の憧れランジ

 

そういうムーブもやりたくなってくるグレード

ただ、5Q程度ではまだランジもデッドもほとんど必要ない

距離感はまだ体の捌き方でなんとか手の届く範囲におさめられてる事が多い

 

 

それでもだいたい5Qをうってる新規さんはこういう…

 

“こんなの無理じゃね??”

 

…と…

そりゃ両手両足ホールドにあれば無理だね

体の位置も、重心の置き方もそれじゃ無理だね

 

と言いたくなる

そして、長い事ぶら下がっているから課題がうてない(自分のやりたい課題) 

 

だからめんどくさくなってアドバイスをする

 

という流れが起きやすいのが5Q

 

 

 

ちょっと頑張ればすぐ簡単に登れるようになる

ボルダリングをモテる道具として使いたいのであれば是非5Qはマスターしておこう

 

みんなの前でサラリと登れれば凄〜いと言われる

だが、過信は禁物

普通に登れる人は簡単に5Qなんて登ってしまう

 

5Qを難関グレード風にやってると結構恥ずかしい思いをする気がする

 

そんなグレードだ

 

 

グレード感は掴めたところで5Q攻略に必要な能力のまとめ

 

5Qではまだ特に難しい技術は必要にならない

 

必要なのはホールド上でのバランス

できるだけバランスを取る際に片足、片手を離せる様にした方がいい

バランスの自由度を上げるために

 

 

次にバランスをホールドの上だけで取るのではなくホールドの無い壁を上手く使うこと

これはスメアという

スメアとは壁に足を擦り付ける動作

これは非常によく使える

特にグレードが上がっても頻繁に使う

というよりグレードが上がれば使用率が格段に上がるムーブだ

 

覚えてクライマーらしい動きを真似してみると案外登れる

 

 

 

そして最後の手段は飛んでしまえ

飛べばなんとかなるよ

怖がらずに…

 

正直、5Qの課題なんか飛ぶ必要全く無い

でも、逆説的に言うと5Qでも飛べなければグレードが上がっても絶対飛べない

だから、飛ぶ練習をしといたらいいと思う

 

綺麗に登りたければその分努力する事

 

 

以上の3つ

 

・ホールド上で足や手を離してバランスを取る

・ホールドの無い壁をスメアしてバランスを取る

・難しい事が出来ないなら練習だと思って飛べ

 

 

 

1人でも多くの6Qクライマーが5Qを落とせる様になることを祈る

ボルダリングはじめました…半年前に…

ボルダリングはじめました…

半年前に…

今更なに??というツッコミはご勘弁を…

 

前々からボルダリングについてのブログは書いてみたかった

ただ、なんとなくある程度登れる様になったら書こうと思ってるうちに半年が過ぎました

 

現在、申告グレードは2〜3Qってところです

3Qははじめて2ヶ月で落としました

2Qが落ちるようになったのはその2ヶ月後

2Qをはじめて落とした月に1Qもコーディネーション系課題を落としました

そこからは伸び悩み中です

 

 

 

興味があってはじめてみたい人や私と同じように2〜3Q前後で申告グレードが上がっていかない人に読んで貰えたら幸いです

 

 

なんとなく気になることやボルダリングやりながら気づいたことをちょこちょこと記事にしていくつもりです

 

 

初めましてというところでこんな感じで終わり…